形あるものは壊れていい

 

今回は『形あるものは壊れていい』というテーマで書きます。
無理やり壊す必要もないし、壊れるのを待たなくてもいい、という意味です。

形あるものとして、この世に存在するすべての物事は壊れるから価値があるということです。
その「壊れる」ということに意味を見出せるかどうかで生き方が大きく変わります


諸行無常、祇園精舎という言葉もあります。
※それらの意味に興味がある方はご自身でお調べください。


【人間をはじめとする生き物全般】

・加齢による体系の変化。
・記憶力の低下や、物忘れ。
・臓器の衰え。
・運動能力の低下。などなど。

 

【人工物、人造物、鉱物など、生き物意外】

・風雨、自然環境下、災害による劣化や崩壊。
・経年劣化、経年崩壊。
・故意、または過失による崩壊。などなど。

この世に生を受けたり、この世に造られたものは必ず壊れるということを忘れないでください。


それは、宇宙の摂理なので私たちの力や思想ではどうすることもできません。

摂理ですからね。
決まっていることなんです。

 

しかし!

ほんの僅かですが、その摂理に抗うことは可能です。

ほんと僅かです。
微々たる抗いですが。

 

念のために、もう1度。

『形あるものは必ず壊れます』というか、『壊れていいんです』
もっと言えば、『壊れないと駄目なんです』


詳しくは書きませんが、戦争や大災害もその1つです。
※嫌な思いをされた方には素直に謝罪します。

『申し訳ありません』

読者の皆さんに誤解されないことを切に願っています。


話しを『抗う』に戻します。

運動でも抗えます。
食生活で抗えます。
ヨガやピラティスでも抗えます。
瞑想や内観でも抗えます。

衰えてくる肉体をヨガや運動で、その衰える速度を遅らせてあげるんです。

衰えてくる内臓を身体に優しい食べ物で守ってあげるんです。

記憶力の低下を瞑想などの精神ワークでキープしてあげるんです。

 

私たちにできる抗いはキープすることぐらいでしょう。

所詮キープ。

されどキープなんです。

 

【キープ=抗い】

 

日々の積み重ねでキープすることが可能になります。

退化・劣化する速度には勝てるわけもありませんが、
少しでも健康な心身をキープすることが大切だと思いませんか?

 

もちろんですが、日々の積み重ねを諦めた時点で退化・劣化は加速します。
実際には加速するわけではなく、その開き度の大きさのことです。

 

「心身を少しでもキープしたい」
けど、「具体的な方法がわからない」という方はコメントください。

 


*追記*

この世を去った人たち。
この世に存在できなくなったすべての物事を全身全霊で自分に刻み込み、
記憶の中で生き続けてもらうこと、そして言い伝えることが私たちの役目だと思っています。

この世に存在できなくなった人や物に、どれだけの意味や意義を見出せるか?
それでその人の真価がわかると言っても過言ではないと思います。


「壊れること、失うことは、悲しいし寂しいこと」と思う人も少なくありません。

けど、『本当は、そうではないんです』

 

 

最後まで読んでいただき有難うございました。
ご意見、ご質問はコチラのcontactからお願いします。

 

rerioty

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です