悩み事を解放(解決)する方法

 

今回は『悩み事を解放(解決)する方法』というテーマで書きます。

この方法はカウンセリングでも必ずお伝えしている方法で、
クライアントからも「これ良いですね」という感想を多くいただいているものです。


【運動をする】

運動に集中しているときは悩み事を忘れてしまいます。
というよりは、悩んでる暇もなくなりますよね。

 

【好きなことをする】

これも運動と同じで、好きなことや楽しいことをしているときは悩み事を忘れてしまいます。
頭を使わずできることが良いです。心も使わず出来ることであれば、なおグッドです。
好きなことや、楽しいことをすることで、リフレッシュ効果が得られます。

 

【掃除をする】

これもまた運動と同じで、掃除に集中することで悩み事を忘れるといったものです。
部屋や身の回りがスッキリすることで、心身ともにスッキリ出来るのがメリットです。

 

どれもおすすめの方法ですが、所詮「一過性」でしかありません。

悩みを解放するまでには至らないことが少なくありません。


「では、どうすれば?」

【とことん悩み、深く考察する】

この方法が1番です。

とことん悩み、深く考察することは内観と直結しています。

「なんで悩んでいるのか?」
「なぜ、わたしは悩んでいるのか?」
「なぜ、同じ失敗をしてしまうのか?」
「何のどこが気に入らないのか?」
「いったい何が不安なのか?」
「そもそもこんなことが悩みに値するのか?」

その「なぜ?」は、悩み事を解放に導くための第1歩です。


対人関係の悩みを例に書いてみます。
※些細なことが原因で、友だちと険悪なムードになった場合です。

「なんであんな小さいことで言い争いになったんだろう?」
「自分が小さいことに拘り過ぎたせい?それとも友だちが小さい?」
「自分も小さいことに拘り過ぎたけど、友だちも……」

ここで大切なことは、自分に原因があるということに気づくことです。
相手に原因があると思ってるあいだは悩みなんて解放できません。

 

もう少し続けます。

 

「わたしって、なんで小さいことに拘るんだろう?」
「いつから拘るようになったんだろう?」
「高校生時代?中学生時代?小学生時代?いつだろ??」
「原因は、アレだったのか!」

ここまで来ると解放は目の前です。

「幼稚園時代にお母さんに言われたあの言葉だったのか!」
「それからずっと小さいことに拘り続けてきてたんだ……可哀想に」
「もう拘らなくていいからね♪」
「もういいんだよ♪」

これでもう小さいことに拘ることはなくなります。

 

簡単にザッと書きましたが、どんな悩みも同じ手順で解放に至ります。


人は考える動物であると同時に、悩む動物でもあります。
だから考えてもいいし、死ぬほど悩んでもいいんです。

ただ大切なことは、悩み事に囚われ過ぎないことです。

そして、答えの出ないことや未来のことを考えたり、それがさらに悩みになってしまうとそれは本末転倒だと思います。


自我の思考に囚われ過ぎるが故、どうしたら良いかがわからない。

語弊があるかも知れませんが『自己陶酔型』の人は悩みを抱え込んでしまいがちです。

『すべての原因は自分にあります』

 

『インチャイ=インナーチャイルド(内なる自分)と対峙し、自分のエゴを捨て去り、認めたうえで手放せば同じことは繰り返さなくなります』

自分と向き合う⇒内観⇒インチャイの開放。
この流れです。

悩みの原因の多くはインチャイです。

 

どうか1つでも多くのインチャイを解放して(癒して)本当の自分自身と出会ってください。

 

 

最後まで読んでいただき有難うございました。
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rerioty

 

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