足枷(あしかせ)を外して、好きなことをして生きる

キラキラしてる人と、そうでない人

営業職に就いていたサラリーマン時代もそうですし、カウンセラーという仕事を生業にしたこともあり、私は多くの人と接する機会に恵まれてきました。

キラキラの例
ムードメーカーで、いつも輪の中心にいる同僚。
業績が良く、従業員が元気で社内にも活気が溢れてる企業。
いつも楽しそうで、何にでも興味津々な知人。
とにかく明るくて、ポジティブ思考の塊のような卒業生。
経済的に恵まれ、なんでも手に入れることができる人。

そうでない例
仕事はできるけど、人付き合いも下手で口下手な同僚。
仕事に追われ、中々アポの取れない個人や零細の事業主。
どことなく元気がなく、常に悩みを抱えてる知人。
理屈っぽくて、自分からは行動できないクライアントさん。
塩をなめるような生活をしながら、小説家を目指してる人。

本当に上枠の人の人生はキラキラと輝いているのでしょうか?
本当に下枠の人の人生はキラキラと輝いていないのでしょうか?

ウマくいってるからキラキラしてて、ウマくいってないからキラキラしていないという訳でもありません。

なぜか?
私が持ったたかが印象』だからです。

本人が「わたしの人生はキラキラ輝いている」と思ってさえいれば、その人の人生は満たされているからそれで十分だと思ってます。
要するに、自分の人生のキラキラ度は他人には一切わからないということですね。

『キラッキラになるか、その輝きを失うか?考え方1つで変わる』

思考パターンの変換です。

「やりたいこと」がない、「やりたいこと」が見つからない

「やりたいことがない」「やりたいことが見つからない」という人は意外と多くいます。

そういう人たちに共通してることは、経験不足ということです。

「やりたいこと」というのは、今までの人生での経験則でしか計ることができず、経験のないことに手を出すには誰でも躊躇いがありますからね。
ご飯を食べに行ったときに、見たこともない料理らしき物体がお皿の上に盛られて出された感じで、「これは食べ物なのか?もしかして飾りだけの物?」と考えてしまったり、「いい匂いだけど、見た目が…」となったりもします。

「やりたいこと」は、過去の経験の中から、「これは少し好き(得意)だったかも」というものを選ぶしかないんです。

『「やりたいこと」の本質は、「やったこと」があること』

過去の経験から選べないのであれば、今から経験を積む(行動)しかありません。
しかし、「過去の経験からは選びたくない」「行動するのはイヤだ」と、『この人、何が言いたいんやろ?』と思ってしまうことも少なくありません。

「やりたい何か」を見つけたいのであれば、何も考えずまず行動してみることが大切です。
そしてその中から選べばいいんです。

行動しない人が理屈っぽくなってしまうのは、ある意味あたり前

行動しない人が理屈っぽく(言い訳がましく)なってしまうのは、ある意味あたり前なのかも知れませんけど。
この理屈っぽさとか言い訳って、自分が成長することを邪魔してる最大の足枷(あしかせ)なんです。親のせいでもなく、誰のせいでもなく。
自分の足を自分で引っ張ってるようなものです。

『足枷の正体は、もうひとりの自分自身』

まずは足枷を外すことに意識を向けるほうがいいかもですね。

「やりたいこと」よりも、「やるべきこと」を優先している

「やりたいこと」よりも、「やるべきこと」を優先しながら生きてる人も多くいます。
というと聞こえはいいですけど、要は『自分に与えられた責任を他の何かに任せながら人生を送っている』だけでしかありません。

自分の責任を他に任せると、単純に楽チンだからですね。

これは『やりたいことの本質』と深く関係してます。

 

例えば旅行にしましょう。

本心ではヨーロッパ周遊の旅行をしたいと思ってるとします。
しかし、「先立つものがない」「まとまった休みがとれない」ということを理由に、日本国内で外国気分を得ることのできそうなテーマパークで済ませてしまいます。

テーマパークで済ませてしまった人は、非常に残念ですけど今後ヨーロッパ周遊の旅行をすることは限りなくゼロに等しいでしょう。
いわば、『ヨーロッパ周遊を断念して、国内のテーマパークで済ませてしまった法則』ですね、笑。
「先立つものを用立ててから」「まとまった休みが取れれば」という考え方は大切ですが、「お金」や「仕事」を優先してしまうと、いつまで経っても夢は叶いませんし、何よりも「やりたいこと」よりも「やるべきこと」を優先してしまってます。

長い人生で身についてしまった、『優先』を言い訳にしてしまう1つの癖なんです。

『本当に優先すべきことは、自分の心の声に素直になること』

優先すべき順序(物事の優先順位)さえキッチリと理解さえできれば、これからの人生は大きく変わります。

そのためにも1つ大切なことがあります。

常に選択権と選択肢をもつこと

自分の思った人生を歩く。
自分の本当の姿のまま生きる。
自分らしく生きる。

そのどれにも大切な条件があります。

『常に選択権と選択肢をもつこと』

これは私がクライアントさんと話してて思ったことなんですけど、「やりたいことがない」というクライアントさんに共通してることは、選択権がないというか、選択肢がないというか、経験が少ないというか、とにかく視野が狭くガチガチに世間体に絡まってる人が多いです。

最後のまとめ

いくら自分が納得できるような理屈をこねても、どれだけ自分を言いくるめる言い訳をしても、夢は叶いません。
それどころか、「自分の思った人生を歩く」ことも「自分の本当の姿のまま生きる」ことも「自分らしく生きる」こともできないままではないでしょうか?

「やりたいこと」は、『世間体を気にすることではないはず』です。

80年か90年の1度っきりの人生。残りの人生となるともっと少なくなりますね。
もっと自由に生きていいんです。

『足枷(あしかせ)とは、もうひとりの自分と世間体』ということになります。

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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