潜在意識と顕在意識は正反対の意識

とりあえず「大丈夫」と言いたがる顕在意識

友だちに『辛くない?』って聞かれると、本当は辛くて苦しくても、「え?全然、大丈夫!」と返してしまうことってありませんか?

それは【他者に弱いところを見せない】という、すべての動物が持つ本能なので仕方ないことなんですけど、それは他者にということが大前提で、自分自身に見せるのはオーケーなんです。
というよりも、自分自身には見せてあげないといけません。

この書き方では少し意味不明なところもあるので解説します。

自分の心にだけは正直になる

他の人(他者)に弱ってる(痛い、辛い、苦しい、体調がよくない、悲しいなどなど)と思われたくないので、多少の虚勢は必要とも思えます。その虚勢で仕事ぐらいでしたら乗り切れることもあるでしょう。

そういった弱みに決してフタをしないでください。

しかし、先ほど書いたように、いくら強がっても虚勢を張っても、辛くて苦しいという現実は何も変わりませんよね?
どれだけ強がって虚勢を張ったとしても、どれだけテンションを上げてその場をしのいだとしても、せいぜい得られるものといえば「あいつ、頑張り屋さんやな」という程度の評価だけで、そういう虚勢やテンションは長続きせず、いつか緊張の糸は切れてしまいます。

『緊張の糸』
ここでいう、虚勢だったりテンションだったり。
または、やせ我慢だったり強がりだったり。
さらにいえば、世間体や人目を気にしてるだけかもですね。

その緊張の糸が切れてしまうと、かなりの確率で身体に不調が訪れます。
そこで気づけばまだ幸いなんですけど、気づかないまま放置してると心に不調が訪れます。

要するに、自分の心(意識)をダマしダマしやり過ごしてると心と身体が離れてしまいます。
それを私は『心身解離』と呼んでるんですけど、心と身体が離れてしまうと元に戻すのが困難を極めます。
例えば、友だちに嘘ばかり吐いてると、その友だちは離れていきますよね?
その逆も然りです。
私なら嘘ばっかり吐いてる友だちを持ちたいと思いません。

人の命に携わるような緊張状態が長く続く仕事に就いてる方。
従業員とその家族の生活を預かる経営者。
「男は黙って仕事で稼ぐ」という昔気質な方。

ほかに意外と多いのが、「良き妻、良き母、良き嫁」でいようとする女性。
進学や就職をひかえた学生。

とにかくものすごいプレッシャーと戦ってます。

プレッシャーも緊張の糸ですね。

『もう少し緊張の糸を緩めたほうがいいよ』
『もう少し肩の力を抜いたほうがいいよ』という方が多いように思います。
実際のところ、これを本人に伝えると「え?大丈夫だけど」と返されることが多いんですけどね。

もう少し自分自身のことを労わってあげてもいいと思います。

潜在意識と顕在意識

潜在意識と顕在意識の相違が大きくなると、心と身体が離れてしまう傾向が強くあります。

心と身体が離れ切ってしまう前に自分自身で修正してあげて、心と身体の調和を取り戻せば、生きるのが楽になり日々の生活も充実したものになります。

修正する方法はいくらでもあります。

心と身体が離れる前に
自分自身の潜在意識を知る。
魂の生い立ちを知る。
瞑想や禅をする。
エネルギーワークをする。
メンタルワークをする。
ほかにも多くありますけど私がおすすめしてる方法だけ挙げてみました。

関連記事が下のリンクカードからご覧いただけます。

瞑想と内観で心身を調和させる

2017.03.09

ここで大切なことは『自分と向き合う』ということです。
もちろんですけど、自分と向き合う時間や環境を作ることも大切ですね。

「自分と向き合う時間も環境も作れない」
「どうすれば自分と向き合えるのかわからない」という方もまだまだ多くいらっしゃいます。
そういう方は、リーディングで「なぜ、向き合えないのか?」という根本を視てもらうのも1つの方法でしょう。

ただここで注意していただきたいのは、『チャネリング(チャネラー)には頼ってはいけない』ということです。
ずば抜けて腕のいいチャネラーだったら問題ないんですけど、そうでないチャネラーは上から伝わってきたメッセージを間違えて解釈することが多くあり、その信憑性に欠けるところがあるので私はおすすめしてません。

その点、リーディングであれば読み解いていくだけですのでチャネリングのような間違えた解釈を伝えることが少ないです。
もちろん、読み解いていくリーダー?の腕も左右することは否めませんが。

最後のまとめ

いくつになっても自分の面倒は、自分で見たいと思いますよね?
自分の世話は、自分でする。
それは、誰かに生かされているのではなく、自分で生きているということになります。

『自分の足で立ち、自分の足で歩き、自分が決めた目標と目的を達成する』
それが人として生まれたことの最大の喜びだと思ってます。

 

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