好転できないのは、好転する勇気がないから

上記画像のSiva(シヴァ)についてはWikipediaに詳しく書かれてますので興味のある方はご覧ください。
Siva:ひと言で表すと『破壊と創生の神』といったところでしょうか。

私のカウンセリングはかなり厳しめです

どのクライアントもそうなんですが、私のカウンセリングのときに泣かれます。
カウンセリングがそれだけ厳しいということなんですが、本当に厳しいという理由だけで泣けるのでしょうか?

図星を突かれ涙するクライアントもいます。
触れられたくない闇の部分があからさまになって涙するクライアントもいます。
悔し涙を流すクライアントもいます。
どうすればいいかわからなくなって泣きわめくクライアントもいます。
過去の辛い経験を思い出し涙するクライアントもいます。

クライアントの涙を見たり、目の前で泣かれると、いくらカウンセラーとして接していても辛いものです。
しかし、同情してヨシヨシとするよりも、『泣いてないない体で』カウンセリングを続行してます。

それにどれだけ涙を流し、泣きわめいたところで現実は何も変わりません。

それよりも、涙を流すパワーを成長するパワーに変換すればいいと思ってます。
そのパワーは大きく、より大きく成長するチャンスなんです。

クライアントをひと括りにはできないけど

クライアントから寄せられる相談の内容は100人いれば100通りあります。
しかし、その根源になるものとなると、カウンセラーとしての私の経験上になりますけど、1つか2つといったところです。

夫婦関係の修復などの人間関係。
今までの嫌な自分自身とお別れしたい。
好転して自分らしく生きたい。という内容が多いです。

瞑想や内観もありますけど、それのためにカウンセリングを受けるクライアントはほぼいません。

「自分らしく生きる」ということは、『すべてのインチャイを解放する』と同義だと私は思ってます。

すべてのインチャイが解放されると、今まで抱えてきた人間関係、金銭関係、健康面などのネガティブな問題が一気に解決に至ります。
その時点で好転されてますので、世界観や人生観も一変してます。

好転できないのは、好転する勇気がないから

多くのクライアントに共通している甘え、言い訳、長続きしない、怖れなどがあるんですけど、もっと根本的な問題としてこの見出しにある『好転できないのは、好転する勇気がないから』というものがあります。

『好転できないのは、好転する勇気がないから』と書きましたが、その原因の多くは、世間体や人目を気にする気持ちが強いがゆえ、クライアント自身が殻に閉じこもってしまい行動の範囲を異様に小さなものにしてしまってるからです。
もちろん「殻」は目に見えません。勝手に自分で創り上げた「殻」にすぎません。

意識さえ変えれば、一発で破れるのも自分で創り上げた「殻」の特徴といえます。
「殻」は創造物なんです。
楽しいことを妄想(創造、想像)するのと同じです。

妄想も想像も創造も、すべて脳内で行われてることですので、創るのも壊すのも気持ち1つで簡単にできてしまいます。
世間体を気にする自分も、人目を気にする自分も、気持ち1つで克服できるんです。

しかし残念なことに、気持ちを変えることができないクライアントが多くいます。
それが『好転できないのは、好転する勇気がないから』ということになります。

私のカウンセリングでは、クライアントにその勇気を振り絞ってもらいたく何度も何度も繰り返し、『勇気と自信を持って』と説いています。
それが厳しいと言われる所以なんだと思ってます。

すぐに好転する勇気を出せるクライアントは極めて少ないですけど、たまに2回から3回のカウンセリングで勇気の出せるクライアントがいます。そうするとカウンセリング料金も12000円から18000円で済みます。

そのクライアントは、お金と時間と労力を見事に節約したわけですね。

『好転できないのは、好転する勇気を出す』=『お金と時間と労力の節約』

サロンを営むカウンセラーとしては少し考えさせられますけど、すごく効率的です。
カウンセラー以前に、ひとりの人としておすすめの節約術だと思います。

最後のまとめ

好転するためには今までの自分を土台から1から作り直さなければなりません。
そのために土台を壊すことになり、そのとき痛烈な痛みを伴うことが多くあります。

中途半端に土台を残そう、痛みを避けようと思うと本当の好転は成されません。

基礎からキッチリと新築で家を立てるほうがいいのか?
突貫工事のリフォームでいいのか?2つに1つです。

どちらを選ぶかは人それぞれですけど、基礎からキッチり新築のほうが時間もお金も労力も節約できますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ご意見、ご感想、お問い合わせなどはこちらからお願いします。