「何か見つけないと!」という焦燥感に駆られてませんか?

ごあいさつ

2019年1月5日。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

rerioty

本年の目標

本年は2名の方が卒業することを目標とします。

そのためにも私自身の心と身体のメンテナンスにも力を注ぎ、常に万全の状態でカウンセリングに挑む所存でございます。

「何か始めないと!」という焦燥感

私の周りの人やクライアントさんにも、「今年は何か始めないと」とか「趣味といえる何かが欲しい」といった悩みを抱えてる方がいらっしゃいます。

「何か~」と悩んでるうちはまだいいんですけど、それが焦燥感や切迫感になり、あえて追われなくていいものから追われてる方も少なくありません。

まず私がアドバイスするのであれば、『焦りは禁物』ということです。
焦って良い結果が出ることは少ないですからね。

それよりも大切なことがあります。

「何か!」という焦燥感、切迫感、強迫観念を手放す

「何かしないと!」
「何か趣味を!」
「何か習い事でも!」とか。

「友だちの輪を広げたい!」
「いい学校に進学!」
「いい会社に就職!」とか。

「素敵な恋人が欲しい!」
「幸せな家庭を!」とかも。

「無になる瞑想がしたい!」
「内観ができるように!」
「インチャイワークで解放したい!」とかも。

 

できないより、できたほうが人生が充実したものになりますから焦る気持ちは痛いほどわかります。

しかし、です。

人は焦れば焦るほど冷静さを失い、失敗が増えます。

焦り⇒冷静さを欠く⇒失敗する。
失敗する⇒違うことを必死で探す⇒焦りが増す。

負の連鎖です。
焦りはネガティブスパイラルの始まりです。

焦燥感、切迫感、強迫観念に追われそうになったらどうするか?

焦燥感、切迫感、強迫観念に苛まれる前に

2度目になりますけど、ただ漠然と追われてる気がしてるだけですから、決して焦らないでください。

「何かやらないと!」という考えを意識の外に捨ててください。

意識の外に捨ててから、「自分にできること」と「自分がやりたいこと」その2つにフォーカスしてみてください。
「何か」ではなく、明確なビジョンを持つことが大切です。

「これだ!」という明確なビジョンが描けたら、それに向かってひたすら突き進むだけです。

自分で描いたビジョンを絵に描いた餅で終わらせるのではなく、実現させるために、より明確で、より緻密なビジョンが必要になります。

 

後日になりますけど、『明確なビジョン』に関しましては、切り口を変えて記事にします。

最後のまとめ

「何かやりたい」というのは、「お金持ちになりたい」というのと同じでまったく具体性がありません。

「お金持ちになりたい」と思うのであれば、「いつまでに」「いくら」というような、より具体的な目標が必要不可欠になります。そのために欲しいものを我慢し、食べたいものも我慢し、付き合いも我慢しますよね。

「お寿司が食べたい!」という欲を捨てて、「お金持ちになるため」の何かを選んだことになります。

要するに、新しい「何か」を得るためには、他の「何か」を手放さないといけないということです。

  

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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rerioty